● 自動写真整理の有効期限が切れると写真が自動で整理されなくなります。
自動写真整理の有効期限が切れた状態で写真を撮影すると「工事写真帳」内で「未整理写真」フォルダが生成されその中に写真が収まっていきます。
「未整理写真」の表示をタップすると課金のダイアログボックスが表示されますのでそのまま課金手続きを行うと「未整理写真」フォルダ内にある写真は自動整理され工事名、工種で仕分け整理され「未整理写真」フォルダはなくなります。

● 自動整理の有効期限が切れたまま撮影し続けると「未整理写真」フォルダは毎月生成されます。何ヶ月分も生成された「未整理写真」フォルダを整理するためには、月ごとの「未整理写真」フォルダへの課金が必要です。

● 当月生成された「未整理写真」フォルダ内の写真を整理するために課金すると、当月末まで撮影する写真に対して自動整理が行われます。

● 「未整理写真」フォルダがある状態で「自動写真整理」のチケットを購入しても「未整理写真」フォルダは解消されません。
「自動写真整理」のチケットはあくまでも撮影する写真が自動で整理される課金であり、過去に生成された「未整理写真」のフォルダも解消するわけではありません。

● アプリ内で自動写真整理が行われていなければ、バックアップサーバーも連動して自動整理は行われません。