カメラの中に工事黒板
iPhoneと工事黒板が一体だから黒板が風で倒れたり、雨に濡れたりすることがありません。
写真を自動バックアップ保存
撮影した写真はクラウドサーバーへ自動保存。クラウドサーバーへはPCのブラウザからもアクセスできます。
撮影した写真を自動仕分け
黒板の工事名、工種名のフォルダが自動で作成され、撮った写真が自動でフォルダに分類されます。
写真アルバムを自動作成
撮影した写真は同一工種フォルダ内で測点順あるいは日付順に自動整列するので、写真を撮影した時点で写真整理が終わっています。
同一現場を複数人で管理
共有アカウントを複数人で使うことで共有のフォルダにみんなの写真をアップすることができます。もちろん写真の編集も複数人で行えます。
基本的な機能は無料
写真の撮影、自動分類・整理、保存、ダウンロードといった基本的な機能は無料でお使いいただけます。
1GBのバックアップサーバーは月々わずか250円。国交省提出用写真が2,500枚が保存できます。
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『工事写真』アプリはデジタルカメラと工事用黒板が一体となった、iPhoneアプリです。公共工事では、作業内容が書き込まれた黒板とともに現場の写真を撮影して提出しなければなりませんが、黒板とカメラが一体となったこのアプリを使うことで現実の黒板は必要なくなります。黒板が雨で濡れて見えなくなることや、風に吹き飛ばされることもありません。また、実際に黒板を置くことが不可能な状況でも好きな場所に好きな大きさで配置することができます。文字はタイピングで打ち込むのではっきりと美しい文字となります。黒板記入で何度も使う名称は予め用意されたものや、自分で登録したものを選択することで素早い入力が可能です。
※黒板が入った工事現場撮影用のスマホアプリは当工事写真アプリが2011年1月28日に世界で初めてリリースしました。類似品、粗悪品にご注意ください。
(このアプリはカメラ付iPod touchでも使えます。)
News
2023.04.07
iPhoneのiOS16に対応しております。
2022.08.09
工事写真アプリ最新バージョンにて、黒板の表示が崩れる不具合が生じておりましたが修正版をリリースしました。
通常版はVer3.20に、ビジネス版はVer3.18にアップデートしてください。
2022.08.07
工事写真アプリ最新バージョンにて現在、黒板の表示が崩れる不具合が生じております。
早急に調査・改善を進めております。
ユーザーの皆様にはご迷惑をお掛けして大変申し訳ございません。
修正が完了するまでご迷惑をおかけしますが何卒ご了承頂ますようよろしくお願い申し上げます。
修正が完了次第ご報告いたします。
2019.06.17
工事写真アプリバージョン3.03をリリースいたしました。自動黒板入力、仮想定規機能など新たな機能を追加しUI、 UXを使いやすく一新しました。
2017.09.20
工事写真アプリが東京都建設局の新技術情報データベースに登録されましたので東京都発注の工事で公式にご使用いただけます。掲載情報はこちら。
2017.07.26
工事写真 通常版 アプリ Ver.2.81
工事写真 ビジネス版 アプリ Ver.2.80
から国土交通省が推奨する信憑性確認(改ざん検知機能)を搭載しました。
上記バージョンから国土交通省直轄の工事、県、市などの公共工事で公式にご使用いただけます。
2016.08.03
請求書払いに対応した工事写真アプリビジネス版(法人契約版)をリリースしました。
2014.04.08
当アプリが国土交通省NETIS(新技術情報提供システム)に登録されました。公共工事での使用を協議する際には、公共工事発注者に工事写真アプリは国土交通省NETIS(新技術情報提供システム)に登録されているとお伝え下さい。NETIS登録番号:KK-130056-VE(事後評価済み技術)
国土交通省NETIS(新技術情報提供システム)の「施工者希望型」により施工者が新技術の活用を提案し、実際に公共工事で活用された場合は、 活用の効果に応じて工事成績評定での加点の対象となります。 (こちらの7ページを参照)
(NETISウェブサイト上での掲載は4月中旬以降です。)
2014.07.12
2014.05.14
SCOPE主催の港湾空港工事における電子納品講習会のテキストに工事写真アプリが掲載されました。
2014.04.16
2014.04.02
日付表示、黒板項目名変更、黒板の画像貼り付け、アルバム印刷、後付黒板の不具合を修正しました。
2013.12.26
2012.08.04
2012.02.01
2012.01.23
2011.04.11
2011.03.10
2011.02.10
2011.02.09
2011.02.03